消防安全に対しての態度と消防安全意識、緊急状況下での臨機応変能力と自己保護能力をアップさせるために、また従業員に消防関連知識、火災が起きた時の通報方法や救急方法、分散方法、そして傷者物質の応急手当方法を覚えさせるために、2009年3月20日に管理部の指導下で全員が消防演習を実施しました。

      演習は約40分くらいかかり、これを通じて、従業員の消防常識と臨機応変能力が一層アップされるようになり、同時に緊急状況下のチームワーク意識を向上させました。

      今回の演習で以外事故や人員死傷の事故がなく、模擬火の源もコントロールできて、演習の目的が達成できました。